日本の食品市場を中心に食品や食品関連技術を専門としたアドバイザリーコンサルタント 久保村 喜代子

 
クボムラーナ

Kubomura Food Advisory Consultants Japan Food Innovation 久保村食文化研究所

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2014年 FOODIE; Food Odyssey

2015年07月29日

食品業界で働く事とは、料理する事、そして食べ歩き!
昨年もそれはそれは沢山、自分自身を褒めたい位トライ済み。”Diet 不可!”
一体この先、どれほどの新しい風味に出逢えるかを人生楽しみな昨今であります。
歳を重ねてますます興味が湧くから不思議なものです。
春には毎年参加しているカリフォルニアの親友メアリー主催のワイン研究会GGG!

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私事、ワイナリー巡り大好き。欧州(フランス・ドイツ・ベルギー・ルクセンブルグ...)
オセアニア・南アフリカと14 年も毎年続いてカリフォルニアワイン研究へ行って学んでいます。日本では、ソムリエや料理研究家、芸能人がワインをファッショナブルな飲み物としてプロモート。お蔭でワインのおしゃれ度合が先行して本物ワインの味わいは、フードサイエンス加工食品を知る事と酷似している事など依然と後進性発揮の世であります。
仕事で海外に出始めた頃、4 半世紀前欧米社会の食品素材・添加物の展示会には、様々なワイン産業用の添加剤が続々と発表されていました。ワインを如何に美味しく、澄んだ液体至極の一滴を求めて進化した製造法が様々開発されてワイン新興国が世界中に広がりました。
聖書の中からのワイン! 食品業界に身を置いてフードサイエンスの新しい発見。ワイン畑の丘に登ると何処へ訪れても同じ田園風景です。
ソムリエが選ぶ超高級ワインよりもアロマとフレーバーを正しく感じ、リーズナブルが良い。その奥深さに酔いしれる快感の凄さ!酔いの心地良さも全く異なっているではありませんか!

 

毎年の定点観測サンフランシスコ、友人のカリフォルニア大学教授パメラと一緒にスーパーマーケットとトレンディなフードコート巡り。嬉しい桜の花見を日米2 度体験。桜の綺麗さ・改めて愛でる気分でした。コストコスーパー(サンフランシスコ)の賑わいを見て驚きです。それにもまして製品の価格は、ドルで日本円換算すると同額! 物流の凄さを肌で感じるような世界ですが、食品原材料では当然の鍵。そして天然物であるが故を正しく解釈が基本であります。

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移動レストラン溜り場は、公園にてもいずこでもOK.
まぁ、日本の屋台ってな風ですが、サンフランシスコは、やはりアメリカ西海岸食品発祥地!おしゃれなフードコートが沢山あります。

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アメリカの高級スーパー、決して日本へそのスタイルを許さない。
購買層の好みを把握して展開する健康志向は、見事です。昨今の日本のメディアで仕掛けて流行っているサラダ瓶! USでは一緒にシェイクするカップサラダ!なかなかオシャレで簡便性あり。

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初夏には、友人マーガレットに誘われて、雄大な太平洋岸バハ地方の小さなオアシスの町のメキシコ料理のプライベートクッキングへ。世界中へ広がった10 種類の植物発祥地であり、ユネスコ文化遺産のメキシコ食文化の興味が尽きません。玉蜀黍、豆、チリ(唐辛子)落花生、アボガド、トマト、ズッキーニ、バニラ、カカオ豆、チアシード。中南米古代文明を流れをくむ医食同源のコンセプトにその魅力に感じ入っています。

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シェフイカリと共に本物マルガリータ
で乾杯。メキシコの多々あるチリの調理法を学び、次なる世界中フレーバートレンドは、“Hot and Spicy !”

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まるで雑草にしか見えないアステカ時代からの野草とチリ、そして豆料理。
日本のマメ料理のように甘くないディッシュ。チリとチョコを利用したモーレソースの味
わい深さは言葉に表現不可、本物Savory Flavouring !心よりまだまだ学びたい!

毎年夏は、四半世紀を越えてIFT 年次大会出席。What’s new from Food Science World?
Ladies Foodies ホットなニューオルリンズ料理をジャズを聴きながら堪能。
アメリカというと料理が不味いと思われがちですが、本当に美味でトレンディなレストランが沢山。フィレステーキもオーガ
ニックかそれとも食文化の違いか、世界に羽ばたいている和牛と甲乙付け難い程です。
IFT 事前にはFDA の新しい食品安全性プログラムミーティングへ参加、学び続けております。日本社会の食品安全への後進性を遺憾であります。

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秋は、恒例のパリ。2 年に一度のSIAL へ訪れました。お祭り騒ぎとビジネス志向の入り混じった欧州の食品産業の実態は、沢山の来場者数にも関わらず、展示ブースの雰囲気が様相を醸し出していました。世界的なグローバル食品会社の出展が少ないという現実です。定点観測のスーパーや市場巡りと共に、モンマルトルの丘地区にある布地問屋へ...
食空間を豊かにするテーブルデコレーション用材料を購入、今年はますます作品創りにチャレンジ!!

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彫刻家ロダンのアトリエ

後記
私事、海外で知った新しいフレーバーと料理は、自宅で必ずや再現クッキング。日本料理の繊細な風味と比較して、その美味しさ探究に心躍る世界です。
手抜きとて美味しさをお届けする製品開発続投中!

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